消費税アップや年金減額などで払うお金が増えて家計を預かっている主婦にとっては頭の痛い毎日です。

とくに定年を終えた後の生活に不安を感じる人は多いのではないでしょうか?

そんな中主婦の間で最近増えてきたのがへそくりを投資信託や株投資です。

投資信託は個人の投資家から集めた資金で国内外の有価証券や金融商品に投資して利益がでたら

契約に沿って運用会社と信託銀行・投資家の三者に還元する商品です。

株の取引とは違って投資信託は投資家から集めたお金を資金として専門家が債券や株式などに

投資運用する商品のことをいいます。

商品の中には日経225やトピックス・NYダウなど海外の銘柄を積極的に選んで運用していることがあります。

購入資金も株式と比べると低価格で購入することができるので家計に負担がありません。

また、投資信託の投資先はいろいろあります。

しかも個人では海外の株の購入は難しい面がありますが、専門家が海外の商品も運用してくれます。

なので個別で株を購入するよりもリスクは少ないと言えます。

それでも貯金や保険のように元本が保証されているわけではありません。

また、投資信託の分配金や売買利益などには所得税の20%がかかってきます。

しかし、2014年から「毎年100万円まで非課税」「少額投資非課税制度」と呼ばれる「NISA」が始まっています。

この制度は投資信託の分配金や利益に対して非課税にする制度です。

さらに2016年1月から2023年までの10年間、毎年120万円まで非課税投資枠が引き上げられています。

しかし、非課税の期間はそれぞれ最大5年間になっています。

しかも、その期間中にファンドを売った場合は再度利用することができないので売買する場合は注意することが必要です。

またその年の非課税枠があっても翌年に繰り越しすることができないので注意が必要です。

将来の生活費に投資信託の分配金を利用する人も最近増えてきました。

株の売買に比べると短期の利益は少ないかも知れませんが、長期運用を考えている人はおススメの商品です。