FXは投資方法を間違えないと資金が1ヶ月に数倍も数十倍も増やすことができる投資です。

しかし中には自己資金を減らしてしまって不安を抱えている人もたくさんいます。

例えばボーナスを増やそうと思い100万円FXに投資してみたらいつの間にか50万円の損失を出してしまった人や

老後の生活の足しにしようと退職金を使い込んでしまった人も中にはいます。

しかし、FXに限らず投資は余裕のある資金の中からお金を増やすことを目的に投資するツールなので

無理に自己資金を使ってはいけません。

投資信託や株式を・FXを申込む際には本人名義の貯金の金額を記入する欄があります。

これは金融機関が投資の際のリスクを管理するためのものです。

FXに限らず投資信託などは元本保証ではありません。

その日によって価格が変動して購入した時の金額よりも高かったり、安かったりします。

特にリスクの高い商品を購入した場合、大きな損益が出る場合があります。

なので、年収の300万円以下でほとんど貯蓄のない人が1000万円の投資信託の商品を購入したくても

審査が通らない場合はあります。

銀行や證券会社の担当者も勤務先や年齢を見ると大凡の年収や貯蓄は想像できます。

所得や貯金の状況によっては口座を開設できない場合はあります。

特に最近では少ない資金で手軽にできることからFXをはじめる人が増えてきました。

老後の年金生活に不安のある中古年者が生活の足しにして少しでも豊かな生活を送るために始める人がいます。

確かに、FXは株式や不動産投資に比べると資金が少なくてすみます。

しかし、現実はFXをした人は少ない資金を更に減らしてしまって後悔する人がほとんどです。

もちろん、初心者は始めの内はなかなか稼げない場合もあるかも知れませんが、多くの人はきちんと

ロスカット(損切り)をしないからです。

買った時より金額が下がっても元の価格に戻ってくるだろうと思い込んで損切りをしない人や

自分の資金を少しでも減らしたくない人が損切りをしません。

その結果含み損が拡大していき資金が底を付いてしまうことがあります。

なので、まずはしっかり自分の資金を守ることが大事なことです。